こんにちは。
『やさしいブログの作り方』の松田です。

全国9箇所で開催、累計300名の方に受講していただいた「集客効果を確実に生み出すフェイスブックのウマい!使い方セミナー」が、DVDになりました!



あなたは、フェイスブックを楽しんでいますか?

フェイスブックは長く使うほどご縁を深め、集客効果を生み出してくれるツールです。

ただし、使い方さえ誤らなければ。^^




・集客のために使っているけど効果が感じられない・・・

・他人の「いいね」の数と比較して凹んでしまう

・会ったことのない友達を増やすことに、本当に意味があるの?

・自撮りを習ったけど、やっぱり苦手

・もう見るのがしんどい・・・


フェイスブックは必ずあなたの味方になってくれます。

ただし使い方や目的を誤ると、肉体的にも精神的にも負担になります。


認知拡大、友達5000人、片っ端からコメント回り…

仕事のために、集客のためにと「数」を追い、疲れてしまっていませんか?


作為的な友達申請やフォローをしなくても。

抵抗を持ちながら投稿を全公開にしなくても。

無理なく、無駄なく、ストレスなく、あなたの周りに自然とお客様が集まる方法。


そんな使い方をお伝えしているのが、今回の



です。





フェイスブックを使う前提やどんな気持ちで使えばいいか?

基本的な考え方が参考になりました。
やっぱりそうだよねー!という感じです。

テクニックや数などにとらわれがちですが、大切なのはコミュニケーションをとるということだなと改めて認識できました。
フェイスブックを使う上で松田さんが大切に感じていらっしゃることが 私が大切に思うことと近いように感じて、お話がすっと心に入ってきました。

松田さんが提案される方法なら、ストレスなく自然に続けていけそうですし、 自然にお客様が増えていきそうなイメージが湧いてきました。
今までにないフェイスブックセミナーでした。
信頼関係を深めるとか、どういう投稿だと反応がいいとか、とても具体的でおもしろかったです。

「おーへーわー」はなるほど!という感じで、 これぞ無理のないフェイスブックの使い方、まさに王道になってほしい内容でした。
フェイスブックに関しては、正直どのように投稿したらいいのかわからなかったのですが、 自分のサービスや集客を意識しすぎずに、もっと軽やかにフェイスブックと関わっていけばいいのだとわかりました。

私自身、情報に振り回されがちなところがあり、「いかに情報を整理して、自分が心地よく使える環境を創っていくか」ということの大切さと対処法を聴けてとても良かったです。
シェアを強要されたり、投稿を監視されているようで、これまでフェイスブックにはいいイメージがありませんでした。

松田さんの「フェイスブックには基本的に自分の味方しかいない」という言葉がとても印象的で、 わたしもこれからそういう使い方ができればいいなと思いました。(これから活動を始めるのでブログもフェイスブックもスタートします。)




私もフェイスブックを使っていますが、ストレスは全く感じません。

言いたいことを、言いたい時に、言いたいようにつぶやいています。(笑)

「集客のために」という意識がまったくなくても、結果的に集客に繋がっています。


以前東京で開催したセミナーでは、100名の参加者のうち、フェイスブックからお申し込みをいただいたのが40名以上いらっしゃいました。

しかも、募集前に参加する意思をいただいていたんですね。^^


募集をする時に不安はつきもの。

事前に参加の意思表示をいただくことで

「満席にならなかったら…」「お申し込みがなかったら…」

そんな集客の不安やストレスが一気に減り、安心して募集をすることができるのです。


ですが、難しいことは何もありません。

フェイスブックは売るための場所ではなく、コミュニケーションをとる場所。
そして、つながったご縁を育む場所。

それを大前提とするだけです。^^




集客のために使ってらっしゃる方はたくさんいますが、フェイスブックは勢いでやっても息苦しくなるだけです。

長く安定して続けていくには

あなた自身がストレスなく楽しく使えているか。

が、とても大切です。

認知拡大やテクニックが先走ってしまい、腑に落ちないまま続けていませんか?



フェイスブックの使い方に正解はありません。

もちろん、私の答えがすべてでもありません。

あなたがどうやって使っていきたいのか、これが一番大事です。^^


行動と気持ちが伴っていなければ、結果には繋がりにくいもの。

逆に合致すれば、楽しく使えるようになり、長く続けられるようになり、ご縁が巡り巡って仕事になっていきます。

もう、目先の数字にとらわれなくて大丈夫です。

あなたの気持ちに正直に、自由に使っていきながら、 自然と集客効果を高めていくことができるようになりますよ。^^




集客効果を確実に生み出すフェイスブックのウマイ!使い方セミナーのDVD販売おめでとうございます。

東京1回目のセミナーに参加しました。
半年たって今フェイスブックがとっても楽しいです。

松田さんのフェイスブックは、売る場所でなくコミュニケーションをとる場所。
ブログとの違いも学び、それぞれを効果的に発信できるようになりました。

結果的におかげ様で、フェイスブックから注文が来るようになりました。

「おー」「へー」「わー」の法則はなかなか面白いし、活用すると面白いほど結果がでます。

実は、私が一番このセミナーで学んだのは、開催する前からの松田さんとのやりとりです。
丁寧に不安や悩みを解決してセミナーに参加できるようにして下さいました。
ひとりずつきっと、始まる前から会話していると思います。
こうしたコミュニケーションをしっかりとることを教わりました。

人気のセミナーだったので東京もキャンセル待ち20名だったので、 是非参加できなかった方はDVD期待してくださいね。

人と人の繋がりを、楽しく交流を学べるセミナーです。
大好きな人に120%喜ばれるお花のオーダーメイド
小黒佐和子さん

松田さんはイザと言うときのお助けマンです。
どんなことでも機嫌良く優しく、そしてちゃんとその人のことを尊重して対応して下さいます。
だから松田さんを慕っている人が多いのですよね。

松田さんのセミナーに参加すると、前向きに楽しもうと思うのです。
私の原点「苦手なSNSも楽しむ」を教えて頂きました。
未だに楽しみながら続けていられるのも松田さんのお蔭です(*^^*)/
京都 布ナプキン講座・クレイセラピー
小西真佐美さん(写真左)

いつもブログで拝見していた内容から、 松田さんならではのフェイスブックの使い方を伺うことができるかも。 との思いから参加させてただきました。

実際セミナー受講時は、フェイスブックへのいろいろな抵抗感から活用以前の状態でしたが、 受講以後は、 あまり気負わずに自分らしく 少しずつフェイスブックと馴染んでみております。

無理はしないこと
楽しむこと
続けること

松田さんから教えていただくことは、 いつも心にゆっくりと語りかけてきてくれます。
そしてその姿勢を常に見せてくださることに感謝して 今日もブログを書いております。
ありがとうございます。
鎌倉 お花とお部屋のアレンジサポート
山鹿紀子さん

「フェイスブックは苦手」ずっとそんな意識を持っていました。
みーんながキラキラしていて、眩しい過ぎる〜と、何度もフェイスブックを閉じたことごあります。
でも、やっぱり気になるし、仕事的にはしないといけない意識が強く・・・ そうなるとますますハードルの上がるフェイスブックの投稿でした。

なかなか投稿できず「ど、ど、どーーしよう」とフェイスブックをボーゼンとを見ていると、 松田さんの「東京で、フェイスブックの講座をしまーす」という投稿を見つけ、 「松田さん!参加します!」ってコメントを入れました。

今思うと、完全に松田さんに、まんまとやられた〜てってこの講座に参加して分かりました。
というのも、それがフェイスブックを効果的に使っての集客方法だったんです!
さすがでした‥松田さん。

ところが、これも後日談があって‥
「参加しまーす」とコメントした人一人にメッセージを送っていたんです。

そういう丁寧な仕事ぶりが、松田さんが信頼される1つの理由じゃないかなと.いつも思っています。


そして、思わずついついコメントしたくなっちゃうのが、松田さんの料理の投稿、 コレを見つけちゃうと、見過ごせない(笑)

人柄も伝わって来るし‥ 家族を大切にしてるパパ感も伝わってくるし‥ それでいて、松田さんのことをもっと好きになっちゃう‥

こんなにふうに、何気ないんだけど、効果的な使い方がたくさん紹介された内容でした。


それとフェイスブックだからといって、「着飾る必要もないし、争う必要もない」というのが とても心に響きました。

ついつい着飾りたくなりますが、松田さんのように、自然体でフェイスブックと上手く付き合っていこうと思えるようになりました。
もう一度愛される夫婦カウンセラー
庭田真理子さん

松田さんにブログの基礎や、ネットでの仕事のやり方などを教わったおかげで、今の自分があります。
出来上がったモノだけではなく、マインドなど教わってよかったと心から思っています。
そんな松田さんが、Facebookセミナーをされると言われたので即申し込みました。

◆Facebookとアメブロとの違いを細かく説明
◆コミュニケーションありきの使い方
◆困りごとの対処法 など が、とても役立ちました。

セミナー後、教えていただいた整理などもしてスッキリしました!
ドキドキのポジティブフィードバックも実行しました。

松田さんは、セミナーはもちろんですが、人柄そのものに惹かれている方が多数だと思うので見習います!

いつもありがとうございます!
京都 腸もみとボディケアの癒しサロン
きのしたゆりえさん(写真右)

ブログだけでなく、Facebookを使っても集客すべきだとはよく言われることですが、 これまではウェブ上に「間違ったFacebookの活用ノウハウ」が蔓延していました。

まずは友達を5000人にすること。
キレイに自撮り写真をとり、毎日欠かさず投稿すること。
プライベート記事は投稿しない、自分のビジネスの紹介記事だけを投稿すること。

少し前までは、その通りにされて、「必死に」Facebookを活用されている方がたくさんいましたが、 松田さんのお話は、これまでのFacebook集客ノウハウを大きく覆す内容となっています。

Facebookは売る場所ではなく、コミュニケーションをとる場所・・・
自分を良く見せるために背伸びしたり、他の友達と比べて落ち込んだり、焦る必要もない・・・

そんなFacebookの活用方法を、松田さんならではのやさしい口調でわかりやすく語ってくれました。

実際にFacebookをやることに疲れた、見るのも嫌になったという方には松田さんのこのセミナーをぜひ聴いていただきたいと思いました。

これからFacebookを本格的に活用しようとされている方。
Facebookをこれまで使ってきて疲れてしまった方。
イマイチ集客に活かせていないなと感じている方。

そんなFacebookユーザーの方におすすめのセミナーです。

そして、松田さんといえばアメブロ。 このセミナーでは、Facebookだけでなく、アメブロと併用した活用法も語ってくれています。
こんなお話ができるのは、松田さんだけですねー。 本当に勉強になりますよ!
お人柄養成コンサルタント・デザイナー
三浦猛さん

海外在住なので、日本のお客様とつながるためにも、普段からそこそこFacebookを活用しています。

セミナーが一時帰国中の開催だったこと、松田さんに東京でお会いできる!ということで、ほぼ内容を調べずに即決して参加したのですが、 一言で言うと、松田さんの人柄そのまんまのセミナーでした。

ちょっと怖いな、不安だな、できないな、と思っている人の気持ちを、ふわっと受け止めてくれるやさしさ。
なぜ怖い、不安だと思ってしまうのかを、きちんと紐解いてくれる丁寧さ。
何から踏み出していいのかわからない人の背中を、わかりやすい言葉でそっと押してくれるポジティブさ。

セミナーを受けてこれならやれる!Facebookをやってみたい!と思った人は多いのではないかと思います。

このセミナーを受けたら、Facebookはあなたにとって、得体のしれない存在ではなく、あなたを応援してくれるツールに変わります。
Facebookにマイナスイメージを抱いている人にこそ、受けてほしいです。
東京 ママのための保育つき出張リフレクソロジー
熊野 薫さん




「フェイスブックから時々お申し込みはくるけど、これでいいのかわからない。」
「私もやらなきゃ…と切迫感でしんどいです。」


フェイスブックセミナー開催のきっかけは、サロンオーナーさんとの会話でした。

この時、私の使い方をお伝えしたら大変驚いてらっしゃいました。


その日以降、彼女の投稿は周りの目を気にすることのない自由なものが増え、 すごく使いやすくなられたように思います。

しんどかったら、仕事に合わなかったら、やらなくていい。

あなたが使っていて楽しいかどうか。

やはり、それに尽きると思います。


・フェイスブックで繋がった人がお客様
・目の前の人がお客様

そんな見方ばかりしていたら、すぐに疲れてしまいます。

集客のために、と仕事のことばかり載せようとしなくても大丈夫です。

普通に使っていれば、巡り巡って仕事にも繋がります。


なぜならお客様は「人」で選ぶから。

そしてフェイスブックは、あなた自身を伝えることができる場所だからです。^^

このセミナーを通じて、フェイスブックを楽に、楽しく、ストレスなく使えるようになってもらえたら幸いです。



では最後に、DVDの詳細です。

商品名
DVD版:集客効果を確実に生み出すフェイスブックのウマい!使い方セミナー

収録時間
119分

収録内容
第1章 結論:フェイスブックのウマい!使い方とは
第2章 フェイスブックとブログの役割分担
第3章 認知が自然に広まる“おーへーわー”の法則
第4章 メルマガよりも集客率の高いFBの合わせ技

価格
16200円(税・送料込)

お支払い方法
クレジットカード、銀行振込

納期
入金確認後、1週間程度








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